愛に恋

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マリリン・モンロー Part.10 

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1955年

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 1957年

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1961年

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 1955年

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男女はとにかく付き合ってみなければ、相性が合う合わないは分かりませんからね。
相手がどんなに魅力的な人だったとしても、事実モンローは何度か離婚しているわけだし。
不思議なのはこの人、恋多き女とは言われませんよね。
常に誰かの妻というイメージが多いからだと思います。

そして問題なのは私とモンローが付き合った場合、どうなっていたかという妄想です。

互いに、この人こそ探していた相手だったといくかどうか。

いや、その前にケネディに捕られてしまうかも知れませんね。