《ピエタ》
《ガリラヤの海のキリスト》(1841年)ネルソン・アトキンス美術館
《ダンテの小舟》(1822年) ルーヴル美術館
《沿岸の難破船》(1862年)ヒューストン美術館
《十字軍のコンスタンティノープルへの入城》(1841年)
《海から上がる馬》(1860年)フィリップス・コレクション
《オフィーリアの死》(1845-1853年)ルーヴル美術館
貴方に関しては個人日記が残されているとのことですが、一般には読むことが出来ないのですよね。
ならばいつか、平野啓一郎の『葬送』を読みたいと思います。
ドラクロワ、ショパン、ジョルジュ・サンドなど、二月革命下パリの芸術家の群像を描いた長編小説とあり、以前から面白そうだと思っていたところです。
少し勉強しないとね。