愛に恋

    読んだり・見たり・聴いたり!

ピエール=オーギュスト・ルノワール Part.5 

f:id:pione1:20200329090049p:plain

シスレー夫妻》(1868年)ヴァルラフ・リヒャルツ美術館 

f:id:pione1:20200330184509p:plain

《サント・ヴィクトワール山》(1889年)イェール大学美術館

f:id:pione1:20200330190509j:plain

かぎ針編みをする若い女性》(1875年)クラーク美術館

f:id:pione1:20200331200504j:plain

《座った裸婦》(1876年頃)

f:id:pione1:20200402092437j:plain

サン・マルコ広場》(1881年

f:id:pione1:20200404011915j:plain 

 《少女の頭部》(1888年)個人蔵

f:id:pione1:20200404113513p:plain

《ダリア》(1883年)ビュールレ・コレクション

f:id:pione1:20200406101510j:plain

《コンサートにて》(1880年クラーク美術館

f:id:pione1:20200406173129j:plain

《チューリップの花束》(1905-1910念)オランジュリー美術館

f:id:pione1:20200407122839j:plain

《ハンター姿のジャン・ルノワール》(1910年)ロサンゼルス・カウンティ美術館

ルノワールさん、貴方はポスト印象派に属するとありますが、ポスト印象派って何ですか。

まさか郵便ポストではないでしょうが、貴方たちの絵は、何となくぼやかして描くスタイルですよね。

写実主義とは違うタイプで。

それはそうとルノワールさん、貴方の顔はエラが張っているのか四角いですよね、一度、爆笑している顔が見たかったですよ、その神経質そうな顔を破顔一笑させてみたかった。