《自画像》(1886年)
《お粥を食べる少女)(1874年)シンシナティ美術館
《Dawn》
《ニンファエウム》1878年 ハギン美術館
《漁師の娘)(1872年)東京富士美術館
《At the Edge of the Brook》
《Lost Pleiad》
《Mailice》
《真実》
フランスの画家で神話天使、少女を題材にした絵を沢山残したとあるが、確かに肖像画を含めると人物像ばかりで風景画というものがない。
このあたりどうなんだろうか?
風景画が苦手だった。
いや、そもそも風景画がすきではなく、少女の可愛らしさを描きたかった。
ではなく、風景画を描けなかった。
まあ、本人の自由だから余計なお世話だけど。