愛に恋

    読んだり・見たり・聴いたり!

エドヴァルド・ムンク part.9 

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《朝》

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《浜辺のインゲル》

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《思春期》

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《ハンス・イェーガー》(1889年)オスロ国立美術館

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《サン・クラウドのセイヌ》(1890年)

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《橋の上の女性たち》

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《ソファで》(1913年)ムンク美術館

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《ニースの夜》(1891年) オスロ国立美術館

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モンテカルロのルーレットテーブルにて》(1892年) ムンク美術館

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《The Voice / Summer Night》

ノルゥエーの有名人というと探検家のアムンセン、劇作家のイプセン、作曲家のグリーグ、そして画家のムンク、世界的に知られたこの4人だけでも充分知名度はある。

彼ら4人は同国の追従者を許さないほどの国民的人物ではなかろうか。

ムンクは、当ブログでPart.9になり、まだまだ続きそうだ。

意外とヴェリエーションも広いが、ただ何と言うか、人物像になると、ただ、ぼーっとしているような絵が多い。

果たしてムンクとはどのような一生を送った人なのか興味をそそる。