愛に恋

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知られざる絵画 Part6 

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ピーター・アルボ  《オーディンの野生の狩り)(1872年)

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ジョセフ・ライト《インディアンの寡婦》(1783-1784年)

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テオドール・ロビンソン《古い橋》(1890年

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Peder Mørk Mønsted.

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フレデリック・チャイルド・ハッサム《モンマルトルからの眺め》(1889年)

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カール・ブレッヒェン《ポツダム近くの孔雀島の温室》(1832年

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フレデリックエドウィン・チャーチ《パルテノン》(1871年

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ドミニク・アングル 《ド・ブロイ公爵夫人》

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 エドワード・モラン 《月明かりソナタ》 (1829-1901)

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ウージェーヌ・カリエール《想い》(1893年頃)

このような絵画は、まるで作品だけ人知れず残って、画家の人生は誰も知らずと言うべきか、本国ではいざ知らず、日本まで評伝が伝わることのない名もない作家のようだ。トラは死して皮を残し、人は死して名を残すの喩えか。