《逆光の裸婦》(1908年)ベルギー王立美術館
《小さな犬と浴女》(1941-1946年)カーネギー美術館
《静物、開いた窓、トルーヴィル》(1934年頃)
《午睡)(1899-1900年)ヴィクトリア国立美術館
《手紙)(1906年頃)ワシントン・ナショナル・ギャラリ
《化粧室》(1914年-1921年)
《大きな庭》(1895年)オルセー美術館
《朝食の部屋》(1930-1931年)ニューヨーク近代美術館
フランスの画家で、私にはよく分からないが、「ナビ・ジャポナール」(日本かぶれのナビ、日本的なナビ)と呼ばれたらしい。
何て言うか、薄しすりガラスから中を覗くような感じの絵だ。