《乙女たち》
《ウィーンの旧ブルク劇場の観客席》(1888年) ウィーン市立歴史博物館
《法学》
《哲学》
《ユディトII》(1909年)
《雨後(鶏のいるザンクトアガータの庭)》ベルヴェデーレ宮オーストリア絵画館
《マリー・ヘンネベルクの肖像》(1901-1902年)モーリッツブルク国立絵画館
《人生は戦いなり(黄金の騎士)》 愛知県美術館
《アデーレ・ブロッホ=バウアーの肖像Ⅱ》(1912年)個人蔵
《旧ブルク劇場の講堂》という絵は、これもクリムトかと意外な感じがするが良く描けている。