2020-01-10 フィンセント・ファン・ゴッホ part.7 命短し恋せよアート 《麦を束ねる人(ミレーを模して)》(1889年) 《緑の小麦畑》 『雪原で薪を運ぶ人々(雪の中の薪拾い)』1884年 《ファン・ゴッホの椅子》(1888年) 《ゴーギャンの肘掛け椅子》(1888年) 《花咲く果樹園》(1888年) メトロポリタン美術館 《クリシー大通り》《1887年) 《自画像(灰色フェルト帽の自画像)》(1887年) 《サント=マリーの海の風景》 《キョウチクトウのある花瓶と本》(1888年)メトロポリタン美術館 こうして見ていると、ひとりの画家は様々のなものを描いているということが良く解る。 ゴッホもpart7になってしまった。