《法悦のマグダラのマリア》(1606年)個人蔵
《歯を抜く人》(1608–1610年頃)パラティーナ美術館
《ダマスカスへの途中での回心》(1601年)サンタ・マリア・デル・ポポロ教会
《聖マタイの霊感》(1602年)サン・ルイジ・デイ・フランチェージ教会コンタレッリ礼拝堂
《キリストの埋葬》1602年 バチカン美術館
《執筆する聖ヒエロニムス》(1605-1606年)ボルゲーゼ美術館
《ロザリオの聖母》(1607年)ウィーン美術史美術館
《イサクの犠牲》(1598年頃) ピエセッカ・ジョンソン・コレクション
《復活》(1619-1920年頃) シカゴ美術館
どうだろうかカラヴァッジョの絵は。
個人的には、あまり宗教画めいたものは好きでないのだが、如何にも時代を感じる類のもので、彼の人生はそれなりに奇想天外だが絵画の方は好きな部類ではない。