愛に恋

    読んだり・見たり・聴いたり!

ヴィンセント・ヴァン・ゴッホ part5 

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プロヴァンスの農家》(1888年)ワシントン・ナショナル・ギャラリー

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《麦刈る人(ミレーを模して)》(1889年)

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《草原の花とバラの静物》(1886年

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《 pesca in primavera》

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ボローニャの森》(1886年

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《ポール・ゴーギャン(赤いベレー帽の男)》(1888年

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青い花瓶に入った花》

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《庭を歩く女性》1887年 個人蔵

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 《漕ぐ舟のある川の眺め》

《アニエールのレストラン・ド・ラ・シレーヌ》(1887年) アシュモレアン美術館
 

ゴッホなどは、とにかく野外で見る物、聞くもの何でも描いていったのだろうか。

彼ほどバリエーションが広い画材をテーマにした画家もいないと思う。