《カール・ヨハン通りの夕べ》(1892年) ベルゲン美術館
《家路につく労働者》1913-1915年 ムンク美術館
《カール・ヨハンの春の日》(1890年) ベルゲン美術館
《病院での自画像》
《ダニエル・ヤコブソン》(1908-1909年)
《ベルゲンの自画像》
《ロッキングチェアのカレンおばさん(カレン・ビョルスタッド)》 1883年
これは誰が描いたのか知らないがパロディなんだろう。
中学生の時に初めて見た《叫び)はあまりのも印象深いものだっただけに、表現力素晴らしい画家だと思ったが、それ以外の作品となると殆ど識らないできた。
展覧会などあれば当然、みなが《叫び)の前に集まるのだろうが、こうして見ると、だいぶ叫びとは異なった画風も沢山あることを知る。