愛に恋

    読んだり・見たり・聴いたり!

エドヴァルド・ムンク 1863年12月12日 - 1944年1月23日 80歳 

f:id:pione1:20191124163636j:plain

f:id:pione1:20191127184848j:plain

《橋の上の少女たち》(1901年) オスロ国立美術館

f:id:pione1:20191114091753j:plain

《カール・ヨハン通りの夕べ》(1892年) ベルゲン美術館

f:id:pione1:20191114101601j:plain

《家路につく労働者》1913-1915年 ムンク美術館

f:id:pione1:20191114181411j:plain

《カール・ヨハンの春の日》(1890年) ベルゲン美術館

f:id:pione1:20191118084918j:plain

《病院での自画像》

f:id:pione1:20191121175415j:plain

ゴルゴタ》(1900年) ムンク美術館

f:id:pione1:20191121175235j:plain

《ダニエル・ヤコブソン》(1908-1909年)

f:id:pione1:20191122092251j:plain

《ベルゲンの自画像》

f:id:pione1:20191122092354j:plain

 《ロッキングチェアのカレンおばさん(カレン・ビョルスタッド)》 1883年

f:id:pione1:20191124163500j:plain

これは誰が描いたのか知らないがパロディなんだろう。

中学生の時に初めて見た《叫び)はあまりのも印象深いものだっただけに、表現力素晴らしい画家だと思ったが、それ以外の作品となると殆ど識らないできた。

展覧会などあれば当然、みなが《叫び)の前に集まるのだろうが、こうして見ると、だいぶ叫びとは異なった画風も沢山あることを知る。