毎週土曜の桑田佳祐の『やさしい夜遊び』を聴いているのだが、彼がどのような音楽を聴いて育ったかは、私にとって興味の的。
中には、当時、それなりにヒットしたにも関わらず、一度もかけない曲などもあり、「聴いてなかったの、あの曲を」と言いたいようなものも幾つかある。
或いは何度も口する名前の1人がこの人、マディ・ウォーターズ。
1983年4月30日 (70歳)で亡くなっているが、シカゴ・ブルースに大きな足跡を残し6度のグラミー賞を受賞している。
こちら、今日からやっと秋風を感じる季節になって、ふと思いついたマディ・ウォーターズ、それを聴きながらパソコンに向き合っている肩凝りダメオです。