愛に恋

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ジョン・メイラー・コリア 1850年1月27日-1934年4月11日 84歳

 

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《ジョン・コリアの肖像》(1882年 - 1883年)     

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チャールズ・ダーウィン》(1881年

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リリス》(1892年)

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《告白》(1902年)

ラファエル前派の主に肖像画家。

この『告白』という作品、雰囲気出てますよね。

思うに、二人が夫婦だとしたら妻の方が夫に何か告白したように捉えたのだが。

 

「ねえアナタ、どう思う?」

「・・・」

「黙っていたら分からないじゃないの」

「・・・」

「ねえ、どうなのよ」

「急に言われてもね・・・」

「アナタだって分っていたはずよ、いつかこういう日が来ることは!」

「そりゃあさ、最近上手くいってないということは気が付いていたけどね」

「いたけど、どうなの」

「うん・・・、然し、子供たちはどうするんだ」

「勿論、私が連れて行くわよ」

「ということは、私はこの家に独りということになるね」

「当分、姉のスーザンに来てもらえばいいじゃない」

「それとこれとは別だよ」

「だってもう私の心はもうジョージの方に向いているのよ」

「ジョージは何て言っているんだ」

「君がその気なら受け入れるって言ってくれてるわ」

「・・・」

「ねえ、仕方ないのよ私たち、別れましょ」

「なんでこんなことに・・・」

 

まあ、こんなこと書いていたら永遠と続きそうなので、ここいらでお開きと。

然し、ダーウィンの絵もお見事、写実的に書いているなら、この通りの人だったのだろう。