愛に恋

    読んだり・見たり・聴いたり!

パウル・クレー  1879年12月18日-1940年6月29日 (60歳)

              f:id:pione1:20190801185034j:plain

f:id:pione1:20190801182740j:plain

《魚の周りに》 (1926)

f:id:pione1:20190801182835j:plain

《きょうだい》 (1930)

f:id:pione1:20190801182950j:plain

《城下町》 (1932)

f:id:pione1:20190803234107j:plain

《ローズ ガーデン》 (1920)

f:id:pione1:20190801183040j:plain

《夜の岩》 (1927)

f:id:pione1:20190801183125j:plain

《小さな庭幽霊》 (1929)

f:id:pione1:20191227202451j:plain

f:id:pione1:20200217185338j:plain

《黄金の魚》(1925年)

f:id:pione1:20200620231643j:plain

《宴の前に》(1920年

クレーはスイス人らしいが、ナチスによる退廃芸術のレッテルを貼られている。

こういう抽象的な絵画を退廃芸術と見なす傾向にあるのがよく分かる。

現実的にはありえない構図、躍動感のないものは全て退廃ということなのだろうか。

退廃と見なされた画家たちは、それをどう思っていたのか、短いコメントを聞きたい。

 

前衛芸術、抽象芸術は退廃なのか。

まあ確かに写実主義を好みとする私から見ると分からない点もある。

例えば《小さな庭幽霊》という作品。

一見、アヒルのようにみ見えるこの絵にはどんな意味があるのか。

確かに発想そのものは真似が出来ない。

然し、これが芸術かと言われれば私には用意する回答ばないのも事実。

映画、文学、クラシック音楽の中にはまったく理解出来ないものは沢山ある。

片や、それらの作品が絶賛されている場合、小生としては犬のように頭を傾げることしか出来ない、そんなオツムなんですわたくしは。