『誰も寝てはならぬ』マリオ・デル・モナコ

睡眠時間が極端に減り出したのは、いつからなのかよく覚えてないが、最近は5時間寝たらいいとこ。

昔は9時間男で8時間でやや足りない、7時間で少し寝不足、6時間なら完全に睡眠不足だたのが4時間半で起きてしまう。

一端、眼が覚めたら二度と眠りにつくことが出来ない。

これが実に困ったことになっている。

そのツケが昼、夕方、夕食後と津波のように押し寄せる。

嘗て経験したことのない睡魔で、1ページと本を読み進めることが出来ない。

3行ほど読むとコックリさんが始まり、僅かばかりの夢を朧に浮かべ数秒で目を覚まし、また、どこまで読んだかと探りを入れている間に眠りに落ちる。

それの繰り返しで、読書意欲は旺盛だが、こんな状態では一帯一路ならぬ一退一路になってしまう。

思い切って眠眠打破を飲もうかとも考えている。

しかしあれは、効き目が切れた後が大変なので、ただ今、思案橋ブルース。

というわけで今日はプッチーニの《トゥーランドット》『誰も寝てはならぬ』を聴いてみたい。

誰も寝てはならぬ』といえば、ルチアーノ・パヴァロッティだが、やはり抜群な編曲が私好みのマリオ・デル・モナコで行ってみよう。  


プッチーニ《トゥーランドット》「誰も寝てはならぬ」 デル・モナコ(1)