愛に恋

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クラウディア・カルディナーレ 1938年4月15日-


Sinno me moro 死ぬほど愛して ( Un maledetto imbroglio 刑事)

演技と共に主題歌も大ヒットした『刑事』のラストシーン。

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描いているのはトニー・カーティスは、1967

クラウディア・カルデナーレさん、貴女、1957年にチュニジアで開かれた美人コンテストで優勝して映画界入りとありますが、それにしては2年後の『刑事』で見せた演技は素晴らしかったですね。 

私、16歳の時に『ブーベの恋人』を見たんですよ、お相手はジョージ・チャキリス、よく覚えてるでしょ、以来、貴女のファンなんです。

ちょっと見た映画を調べてみました。

8 1/2

・山猫

・ブーベの恋人

・プロフェショナル

・ウエスタン

それはそうと貴女、結婚歴は1回なんですね、なんと勿体ない。

日本人はね、勿体ない精神なんですよ!

考え直しましょ、私と、昔話などしながら残りの人生を過ごすというのはどうですか。

なにしろクラウディア・カルデナーレですからね。

しかし、ひとつ気に入らないことがあります。

下の写真、相手はアラン・ドロンですよね、なぜみんな彼とデートしたがるのですか、二枚目も三枚目も変わるのは一枚だけじゃないですか、ホントにまったく。