愛に恋

    読んだり・見たり・聴いたり!

新刊紹介

渡辺錠太郎伝: 二・二六事件で暗殺された「学者将軍」の非戦思想 岩井 秀一郎

月一で隣町の泌尿器科に通っているのだが、駅構内下にブック1stがある。 さほど大きな本屋ではないのだが、ノンフィクションコーナーの棚があり、行けば必ずといっていいほど、興味を引く本が毎月数冊はある。 ナイス店長! 今回の新刊本、こればかりはどう…

岩波文庫2020 <春>のリクエスト復刊

毎年この時期、岩波文庫ファンの方はヤキモキと期待で胸が膨らんでいるだろう。 今年は何が復刊されるだろうかと。 その結果、今年は27点30冊が重版された。 岩波には「緑版」「赤版」「黄版」「青版」「白版」などがあるが、一説では全5000冊ほどの種類があ…

九十八歳になった私 橋本 治

そうか、昨日、坪内祐三のことを書いたが橋本 治も去年亡くなっているのだった。 才能ある作家が亡くなるのは残念だ。 今月、その橋本 治のこんな本が出るそうだ。 なんだか面白そう、読んでみたいな。

ゾンビでわかる神経科学

ゾンビの脳は、どうなっているのか? 単行本: 332ページ 出版社: 太田出版 (2016/7/20) 別に新刊書ではないのだが、米国の神経科学者ふたりが、大真面目に考えた、ゾンビ研究の最先端、禁断の翻訳!! ***ゾンビ症候群の診断書***病名:意識欠陥活動低下障害(Con…

本も縁遠(えんど)い師走かな

今日、隣街の泌尿器科へ行った帰り、月一で必ず立ち寄る本屋へ行き、どんな新刊本が出ているか、毎度、立ち見のノンフィクションコーナーで何冊か、これはと思う本を見つけたのだが、いずれも単行本なので、悩みに悩んだ末、鼻毛を一本抜いて帰って来た。 例…

イリヤ・レーピン画集(2019年)

本日、二回目の投稿なり! 我が家には画集などという高価で分相応な物は一冊もありません。 ¥12,000もいたします。 ハードカバー、大型本 208ページ、215×300mm 言語:ロシア語 刊行年:2019年 出版:ベールイ・ゴーラト 然し乍ら田舎者の私も欲しいずら。 …

権平太一作品集

http://news.livedoor.com/article/detail/12846124/ まあ、見てやっておくんなさいまし。 江戸の情緒を醸し出しているのか、いと鮮やかなりしその姿。 失われてしまった日本の美と奥床しさを見るようで惹き込まれます。私は特に蓮の葉が浮かぶ池の中で写さ…

美と破壊の女優 京マチ子 北村匡平

最近、こんな本が出たので読みたいと思っている。 京マチ子といえば若尾文子、山本富士子と共に大映の看板女優で、当時としては珍しい160㎝という長身で官能的な肉体美を武器に数々の名作に出演したらしいが、彼女が主演する映画はおそらく3本しか観てい…

『猫がいなけりゃ息もできない』のサイン会

昨日、何とおそ露西亜、梅田紀伊國屋書店で村山由佳先生の新刊本『猫がいなけりゃ息もできない』のサイン会に行って来ました。 今まで司馬遼太郎先生や井上ひさし先生をプライベートでお見掛けしたことはありますが、さすがに声は掛けづらく素通りするのをた…

野良猫の拾い方 猫は買わずに拾う時代

最近、こんな本が出ている。 買ったわけではないが先日、本屋に行った序に少し立ち読みして来た。 写真入りでかなり詳しい、当然、実践に基づいて書かれているのだろうと思うが、しかし、野良猫を飼うといっても先ず問題になるのはアプローチ。 猫は警戒心…