大正文学

乱れ雲 伝・佐藤紅緑 監修 城市郎

一体、自分は何の為にこんな本を読んでいるのかと思うことが多々ある。 専門外、畑違い、理解不能、いくら背伸びをしたところで解らないものは分からないといった本。 近くの商店街にリサイクルショップがある。 主に衣類専門だが、どういうわけか棚に二段だ…

或売笑婦の話/蒼白い月―他七篇 徳田秋声

或売笑婦の話 大正9年4月 蒼白い月 7月 復讐 10年5月 お品とお島の立場 12年5月 ファイアガン 11月 車掌夫婦の死 13年4月 風呂桶 8月 挿話 14年1月 客 6月 以上七編の短編小説集で震災を挟んで全て50代の時の作品。 記憶に残る物としては『或売笑婦の話』『…