ロッパの随筆を読むのは『ロッパの悲食記』に続いて2冊目だが、この人は本当に美食家だったんですね。 前回に比べて、それほど食の話しは出てこないが、それでも飯のネタは尽きない。 それをエネルギーにかどうかは知らないが、脚本家でもあり読書家だったロ…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。