さてと、全く苦心惨憺、何とか第6巻を読了。 今回は昭和20年1月から6月まで。 しかし、この本、実に読み辛い。 何しろ夢声先生、どういう訳か文章の送り仮名を平仮名とカタカナの両刀使い。 さらには死語となっているような漢字にルビも振ってないという始末…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。