世に音楽評論を生業にしている人がどれだけ存在するか知らぬが、ひとりのアーティストにスポットを当て、生涯に残した全作品の解説レビューを書くなどという離れ業をやってのけた人といえば、少なくとも私個人としては先年、お亡くなりになった中山康樹さん…
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