愛に恋

    読んだり・見たり・聴いたり!

ジャン=フランソワ・ミレー 1829年6月8日 - 1896年8月13日 

肖像写真 1856年-1858年 《鍬に寄りかかる男』1860-1862年 《箕をふるう人》(1847-1848頃) 《羊飼いの少女》(1863年頃) 《鶏に餌をやる女》(1851-1853年) 《群れを連れ帰る羊飼い》(1860-1865年) 《滝》 《洪水》(1870年) 《仕事に出かける人》(1…

エヴァ・ガードナー Part.3 

1944年 1948年 1947年 1948年 エヴァさん、先日、貴女の伝記本を読んだんですけどね、感想文がまだ書けていません。 もう少し待ってていて下さい。 なにしろ、なかなか読み応えのある本だったんで書くのも大変なんですよ。 でもね、貴女に対する見方が一変し…

ジェローム神父 マルキ・ド・サド

挿絵は会田誠らしいが、あまり興味がない。 それにこの手の小説にも興味がない。 少女を誘拐し、拷問、毒を飲ませて陵辱、目の前で婚約者を殺害、その心臓を食わせる。 マルキ・ド・サドだから読んだものの、他の作家だったら読まなかった。 主人公の言い分…

あの時、君は若かった part.3 

フリードリヒ・ニーチェ フレッド・アステアと妹のアデル ブルック・シールズ 78年 ブルース・リー ポルテ・ア・レオン・トロツキー(1888年) エゴン・シーレ ロビン・ウィリアムズ グレース・ケリー 1941年 ポール・ニューマン 1944年 ナタリー・ウッド 1942…

フィンセント・ファン・ゴッホ  Part.17 

《ヒナゲシと蝶)(1890年) 《モンマルトルからのパリの眺め)(1886年) 《貝とエビのある静物》 《ライラック・ヒナギクとアネモネのある花瓶》(1887年) 《家々の屋根と背の眺め》(1886年) 《渓谷》(1889年) 《医師フェリクス・レー》(1889年) 《…

マリリン・モンロー Part.12 

こうやって貴女を追いかけていて初めて分かったのですが、名だたる女優陣の中で貴女の写真が圧倒的に多いのが、よく分かりました。人気度、No.1ということを証明している結果です。 私にとってっはライバルが沢山存在するということも同時に証明されました。…

知られざる絵画 Part.13 

ソフィー・アンダーソン《大好きなペット》 トマス・エイキンズ《コンサート歌手》(1890-1892年) ロバート・ヘンライ《サロメ)(1909年) バーン=ジョーンズ《慈悲深き騎士》 Pavel Kovalevsky Flogging グラント・ウッド《青刈りとうもろこし》(1931年…

エロスの美学 Part.25 

エロスこそ最高の芸術かどうか私には分からないが、芸術にはエロチカルなものは必要だろう。 古来より女性の肉体美はギリシャ彫刻を見るまでもなく、極めて芸術性の高いものだと思う。 その点では男性は女性に後れをとっている。 最も、画家や彫刻家に男性が…

知られざる絵画 Part.12 

ヒエロニムス・ボス《キリストの捕縛》(1515年頃) アンドレアス・アーヘンバッハ《蒸気船》(1878年) アントニオ・デ・ペレーダ 《虚栄心の寓意》(1632-1636年) ハンナ・ハーシュ・パウリ《朝食の時間》(1887年) パオロ・ヴェロネーゼ 《カナの婚礼》…

グレッグのダメ日記―ボクの日記があぶない! ジェフ・キニー

ひと月ほど前だったか、Twitterを見ていたら、この「グレッグのダメ日記」という本の紹介をしている人がいた。 まるで私の「駄目男のダメブログ」みたいな物かと思ってみたが、そういえば、行きつけの古本屋のワゴンセールの中に1冊あったのを思い出し、翌日…

リズ・マクラーノン  ♬oman In Love

Liz McClarnon - Woman In Love @ Popworld 28/01/2006 そうそう、ブルーのアイシャドーで疲れを隠し、胸の谷間もバッチリ見せて、バックボーカルの頭は爆発させ、バーブラ・ストライサンド の ウーマン・イン・ラブをロック調にアレンジして、ド派手に行こ…

伊藤律 陰の昭和史 毎日新聞社編

この名前と顔は、ここ数十年間忘れたことがない。 あれはいつの事だったか、調べてみると1980年9月3日のことらしい。 つまり、ちょうど40年前になる。 突然、中国から伊藤律なる見知らぬ男が帰国して国内は騒然。 当時、20代の私は、この怪しげな人物に関し…

地上より永遠に

From Here To Eternity-Barfight scene ランカスターとカーとの有名な「波打ち際のキス」シーン このタイトル、「地上より永遠に」と書いて(ここより とわに)と読みます。 ベストセラー小説の映画化で、1953年の第26回アカデミー賞作品賞を受賞してます。 …

知られざる絵画 Part.11 

グイド・レーニ《聖マタイと天使》(1635-1640年) フランツ・ヴィンターハルター《プロイセン王太子妃ヴィクトリア》(1867年) レオン・ボンヴァン《郊外の風景》(1864年) トマス・コール《エデンの園からの追放》(1828年頃) ヘンリー・ペザー《ヨーク…

シャッター・チャンス Part.15 

1993年 1965年 キャンプですか? ヘイ、タクシー! 報道写真というのは待てば撮れるというものではないが、仕事しては興味あるな。

知られざる絵画 Part.10 

ペトルス・ヴァン・シェンデル《ロウソクの下の市場》(1865年) Firmin Baes (1874-1943) カール・フリードリッヒ・シンケル《岩場のゴシック建築の教会》(1820年) アンリ・ファンタン=ラトゥール《シャルロット・デュボーグ》(1882年) エルンスト・エ…

エヴァ・ガードナー Part.2 

1945年 1954年 1944年 1948年 1948年エヴァさん、今ね、ちょうど貴女の伝記本を読んでいるんですよ。 詳しくは読了してから書きますが、貴女、本当に美しいですね。

カミーユ・ピサロ Part.2 

《ルーヴシエンヌのヴェルサイユに向かう道》(1869年) 《ルーアンのボワエルデュー橋、日没、霧》(1896年) 《ジャレの丘》(1867年) 《マチュランの庭、ポントワーズ》(1876年) 《スージーノ・イン・フィオーレ、エラニー》(1894年) 《団扇を持つジ…

マリリン・モンロー Part.11 

とかく貴女は露出が多いですが、どこか自分がセックス・シンボルと言われるのを楽しんでいますよね。 そう呼ばれることが決して嫌ではなかったと思います。 貴女が性的に強い人だったかどうかは証言がないので分かりませんが、ひとつ疑問があります。 何故、…

Schindler's List

Enzo speelt Schindler's List - SUPERKIDS 翻って考えるに、人の世はなるようにしかならない。 だからこそ芸術に生きる指針を求めるのだ。 迷信に捉われず、噂に流されず、生きる力を信じて立ち向かう。 己のバランスが崩れそうになった時は感性を取り戻せ…

ダイアナ妃 1961年7月1日 - 1997年8月31日 

1972年 1997年 ネルソン・マンデラとケープタウン、1997年 ダイアナさん、あの日、テレビを点けたら貴女の・・・死をしりました。 憎きはパパラッチですね。 死ななくてもいい命をおめおめと。 然し、貴女みたいな人と離婚する男性がいるなんて。 男女の間は…

ドビュッシー最後の一年  青柳 いづみこ

天才的大作曲家というのは巨万の富を築いたかと思いきや、そうでもないらしい。 ある石炭商に宛てた手紙には、 「私の小さな娘は、あなたの手紙に狂気していました。我々の時代には、少女たちは人形よりも石炭の袋を好むものです」「気温は下がり、我が家に…

マリリン・モンロー Part.10 

1955年 1957年 1961年 1955年 男女はとにかく付き合ってみなければ、相性が合う合わないは分かりませんからね。相手がどんなに魅力的な人だったとしても、事実モンローは何度か離婚しているわけだし。不思議なのはこの人、恋多き女とは言われませんよね。常…

知られざる絵画 Part.8  

シャルル・コテ《冬の独唱ミサ)(1890-1900年) ロヴィス・コリント《モデルのパレード)(1921年) フランシス・ダンビー《月夜の街》(1859年) ジャン=レオン・ジェローム《カイロの祈り》(1865年) ラファイル・レヴィツキー《森の中の橋》(1885-96…

Prince - Purple Rain

Prince - Purple Rain (Official Video) 私はプリンスという人を好きになったことはないし、彼の音楽を好んで聴くこともなかったが、どういうわけか、この映画だけは見てしまった。 84年というから、もう36年も前になるわけだ。 この場面は映画のラストにな…

ワシリー・カンディンスキー 1866年12月16日-1944年12月13日 (77歳) 

《円の中に円》(1923年) 《Improvisation》 まさか頭の中が感電しているわけじゃないだろうが、いったいどうなっているのか! 貴方、美術理論家として多くの著作を残しているんですってね。 然し、私は読みたいと思いません。 何故なら、どのみち読んだっ…

ジャンヌ・モロー  1928年1月23日 - 2017年7月31日 

ジャンヌさん、貴女長く生きましたね、お疲れさまでした。 貴女の映画、あまり見ていませんが、代表作の『突然炎のごとく』だけは見ています。 然し。どうも良く解らなかったような。 私から見た貴女は、気難しそうで、少し怖いイメージがあります。 それに…

ジョゼフ・マロード・ウィリアム・ターナー 1775年4月23日 - 1851年12月19日

《海の漁師たち》 《ヴェネツィアの大運河》 《Modern Rome – Campo Vaccino》 《The Dark Rigi》 《Sea View》 《グリニッチ公園からのロンドン》(1809年) 《嵐の中のパドルスチーマー》 《ドルドレヒトの港の眺め》(1818年) 《夜明けの青いリギ山》(1…

シャロン・テート 1943年1月24日‐1969年8月9日

カンフー指導はブルース・リー シャロン・テートを知っているだろうか。 ロマン・ポランスキーの妻で大人びて見えるが、26歳でチャールズ・マンソン一味に友人と共に惨殺された女優で、当時、彼女は妊娠8か月、然しナイフで16箇所も刺され、お腹の子供も一緒…

キネマの神様 原田マハ

最近、小説では朝井まかて、松井今日子、原田マハ。 ノンフィクションでは梯久美子、堀川恵子にハマっている。 女性作家ばかりだが、これは偶然の産物で、とにかく上手い。 本作は第8回「酒飲み書店員大賞」受賞とあるが、そんな賞があったんだ! 今回は美術…