愛に恋

    読んだり・見たり・聴いたり!

マリリン・モンロー Part.17 

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1960年

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Marilyn Monroe&Marlon Brand 1954年

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1951年

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 1952年

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1956年

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1956年

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 アナタ、六「枚目の写真ですけど。プラチナブロンドと肌の色が変わらないじゃないですか。

そんなに色白なんですか。

それに絶対もち肌でしょ。

理想的なのはいいですが、何ですか、一枚目の写真は、バスタオル一枚であられもない姿は、ええ、頼むから人前でそんな恰好をしないで下さい。

お願いしますよ。

ねえねえ、ちょっと教えておきますが、九枚目の写真の顔ね、ちょっと悪戯っぽい感じの、この顔が一番好きです。

魅力的ですね!

アウグスト・マッケ Part.2 

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《自画像》(1909年)

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《Two girls》1913年

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《サーカス』》(1913年)

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ロココ》(1912年)オスロ国立美術館

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《ウォルターのおもちゃ》(1912年)シュテーデル美術館

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《4人の少女》(1912年)クンストパラスト美術館

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《プロムナード》

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《青い湖の人々》(1913年)カールスルーエ美術館

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《帽子店》(1914年)フォルクヴァンク美術館

《ショッピング・ウインドウの大きな輝き》

アナタ、チュニジア旅行で多くの水彩画を残し、水彩画家として高く評価されているらしいですね。

ふん、そういうもんですか。

私にはよく解りません。

然しそうはいっても第一次世界大戦勃発の翌月に戦死とは、本当に残念でしたね。

御悔やみ申し上げます。

戦争さえなければ、あと40年ほどは生きてもっとたくさんの作品を世に送り出すことが可能っだったものを。

あれから100年余、私みたいな者でもアナタの絵を見ることが出来るのも、やはりアナタの才能ゆえでしょうか。

沖縄 シュガーローフの戦い 米海兵隊地獄の7日間 購入

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沖縄に死す―第三十二軍司令官牛島満の生涯

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沖縄県民斯ク戦ヘリ―大田實海軍中将一家の昭和史

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豪胆の人―帝国陸軍参謀長・長勇伝

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沖縄の島守―内務官僚かく戦えり 

4人共が亡くなられた沖縄戦に関しては、これらの本を読んできたが、今日、新刊本で見つけたこれ!

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沖縄 シュガーローフの戦い 米海兵隊地獄の7日間

 

米軍兵士の目線で描く、丘を血に染めた日本兵との凄絶な7日間の死闘。

太平洋戦争を通じてもっとも血みどろの戦いが行なわれた沖縄。

 

過去、4冊も読んでいるので、こんな激しい闘いがあったなら、当然、少しは読んでいるはずなのに、シューガーロフの戦いとは聞き慣れない話だ。

文庫で約1,000円とは少し高いが、出会い頭にぶつかったようなもので読むしかない。

あぁ~~~、世の中、知らないことばかりだ。

ピエール=オーギュスト・ルノワール Part.7 

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《アリスとエリザベス》(1881年サンパウロ美術館

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《本を読むモネ夫人》(1874年) クラーク美術館f:id:pione1:20200522163121j:plain

《散歩道》(1870年)J・ポール・ゲティ美術館

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《苺》(1905年頃)

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 《少女アルフォンジン》(1879年) オルセー美術館

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ヴェネツィアのパラッツォ・ドゥッカーレ》

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《若い男女》(1875-1880年頃)オランジュリー美術館

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《花瓶の花》(1866年頃)ワシントン・ナショナル・ギャラリー

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《湯あがりの女》(1896年)

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《白い服の道化師》(1901-1902年)デトロイト美術館
ルノワールさん、この何となくばやっとしたような描きかたがアナタの特徴ですよね。

というか、これが印象派と言われる所以なんでしょうが、絵描きさんの個性はまちまちで面白いです。

それを鑑賞するこちら側の感性もさまざまで個性を感じます。

そんなことを言いつつ、アナタに関してこのようなブログを書いている私を叱って下さい、あまりにも知識不足なことを。

拙くて申し訳ありません。

咥えタバコの女 Part.7 

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リタ・モレノ

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 ヴァネッサ・パラディ

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ペギー”・リプトン 1971年 

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ローレン・バコール

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ドロレス・デル・リオ (1937年)

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エリザベート・シュー 1995年

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挑戦的、肉食、男勝り、良かったら、火、点けましょうか!

リンゴ・スター 誕生日


PHOTOGRAPH (想い出のフォトグラフ) / RINGO STARR

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リンゴ・スターが、7月7日に誕生日を迎え、80歳になったとか。

ということは、ジョン・レノンも存命なら80歳ということだ。

ところでアナタ、この曲、1971年5月にジョージを誘ってクルージングに興じていた際、船の上で出来たんですよね。

つまり、ビートルズ解散の翌年ということになります。

これ、ジョージとの共作だということですが、ビートルズ時代、レノン・マッカートニーに対抗してリンゴ・ジョージということは考えなかったのですか。

こんないい曲を作るなんてレノン・マッカートニーもビックリしたと思いますよ。

もっと早く、69年に作らんかい。

 

ジョン・ウィリアム・ウォーターハウス Part.2 

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《Gone, But Not Forgotten》

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オデュッセウスとセイレーンたち》(1891年)ヴィクトリア国立美術館

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《ボレアース》(1903年1903年 個人蔵

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《シャロットの女》(1916年)アートギャラリー・オブ・オンタリオ

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《イアーソーンとメーデイア》(1907年) 個人蔵

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《シノペのディオゲネス》(1882年)ニューサウスウェールズ国立美術館

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《嫉妬に燃えるキルケ》(1892年)サウスオーストラリア・アートギャラリー

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オルフェウスの頭部を発見したニンフたち》(1900年)

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デカメロン》(1916年)レディ・リーヴァー美術館

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《甘美なる無為》(1880年)カーコーディー美術館

アナタの手法はどう見たってラファエル前派ですよね。

中でも神話を題材にした絵画というのは、どうも頂けませんね。

それにこの色使い、なんか時にどぎついようにも思えてなりません。

どうも相性が合わない、然し、載せます。